アドバイスは烏滸がましい

おはようございます(^^)八王子ケンジです。今日は、『アドバイスは烏滸がましい』という投稿をします。

あなたは、人にアドバイスを与えたりすることは多いですか?人は相談されたりすると、ついアドバイスをしたりしてしまいがちですが、実は案外、人はアドバイスを求めているという訳ではないんです。



もちろん、人によって求めているものは違ったりしますが、それでも、やはり。人はアドバイスを求めて人に相談する訳ではないんです。



僕は、以前まで人に相談するのが常でした。常に人に相談して、何かの打開策を求めていました。



仕事ができない自分が嫌になって、人に相談して、何とか新たな解決策を教えていただきたかったんです。そうして、何かと人にアドバイスを求めてきました。



とにかく自分に自信が持てなかったんです。だから、人に何かすごいアドバイスを求めて、常に相談する癖を持っていました。



自分を否定して、他人に正解を求めることで、楽な成功の道を求めていたんです。



でも、今考えると違いました。本当は、自分に自信が持てない自分を、肯定してほしかったんです。自分で自分を肯定することが出来ないから、誰かに肯定してほしかったんです。



そうすることで、何とか自分を、現実を変えようと必死だったんです。



今、僕は、過去のように自分を否定することはありませんが、恐らく、今現在、そのように、人に相談することはありませんが、人が人に相談する際はそれが常だと思います。つまり、人が人に相談する際は、答えを求めているのではなくて、味方になってほしいだけなんです。



だからこそ、もし、あなたが誰かの相談に乗るときは、常にそれを意識することが大切です。



特に、相談に乗るのが下手な人は人の話を聞きながら、自分が何を言おうか、常に考えています。つまり、相手の話を聞くことも上の空で、自分が何を話すかばかり考えているんです。



そして、残念ながら、相談している相手はそれに気づいています。聞いている側は相手が話を聞いているかどうか、っていうのをよくわかります。



聞いている側はそれがばれていないように思います。ですが、話している相手はそれがはっきりとわかります。



つまり、聞くことよりも、言うことに集中してしまっているんです。でも、相談する時は厳密にはアドバイスを求めているんじゃありません。表面上はそうであっても、本当は、味方になってほしいだけなんです。



だから、もし、あなたが相手の話を聞く時は、言うことに集中するんじゃなくて、相手の話を聞くことに集中することが大切なんです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

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